口腔機能発達不全症について

当院は「子育て支援」に力を入れています!
毎年数回、保土ヶ谷区役所にて行われる1歳半歯科健診と3歳児歯科健診を当院が担当させて頂くのですが、その時によく相談される内容がこちらです。
- 1、指しゃぶりが気になる
- 2、出っ歯や受け口
- 3、仕上げ磨きが上手にできない
- 4、虫歯かもしれない
- 5、授乳をやめられない
その他の内容としては
- 6、食事の時間が長い、ずっと噛んでモグモグしてる
- 7、会話が舌っ足らず
- 8、常に口を開けて息をしている
- 9、食べる時にペチャペチャ音を立てる
- 10、落ち着きがなかったり、不安そうにしている
などの相談を聞くことがあります。
特に診療中では3歳から6歳のお子さんで時々見られます。
全てとは言えませんが、これらは口腔機能発達不全症と思われ、少しずつご家庭での生活習慣を改善する事で治ることもあります。あまり深く悩まないように、どうぞご安心ください。
これらを周囲に相談をしにくい理由として挙げられるものがこちらです。
- a、親の躾が悪いからと言われそう
- b、発達障害と勘違いされそう
- c、どこに相談して良いか分からない
- d、保育園や幼稚園で傷付いてしまい、どうしてよいか分からなかった
共働き世帯が増えていく中で、お父さんお母さんが仕事に邁進するためには、そこで子育ても完璧にする事自体、現実的には不可能です。
中には頑張れる方もいらっしゃるでしょうが
まずは、現在の親御さんへの、ご両親や祖父母の方々世代の温かいご理解やご協力が不可欠になります。
最後になりますが、少しでもお子さんの健やかな成長発育へお手伝いをさせていただこうと思い、スタッフと勉強してより一層頼られる子育て支援者になれたら幸いです。詳しくは来院時に個別にご相談くださいね。
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